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【初心者向け】床材の種類と選び方!DIY・リフォーム時のヒント

DIYやリフォーム時に床材の事を考えようとしても、どうやって床材選びをすればいいか困っている。何をどのような基準で選べばいいの?

という問題に直面すると思います。判断する情報がないと判断しようが無いですよね。

当記事ではそんな疑問にお答えしていきます。

床材は7種類ある

主な床材は大きく分けて7種類。

  • フローリング
  • クッションフロア
  • フロアタイル
  • カーペット
  • タイルカーペット
  • ジョイントマット

DIYやリフォーム時にこれらの中から選ぶことになります。では、それぞれどのような特徴やメリット・デメリットがあるのでしょうか?

当記事では細かく解説しながら各種類に応じたおすすめの床材もご紹介していきます。

フローリング

フローリングは木でできている床材です。大きく分けて

  • 合板
  • 無垢

の2種類があり、一般的に多く使われているのが合板タイプのフローリングです。

メリット

合板タイプは無垢タイプに比べて価格が安く、温度や湿度の変化による反りなどが発生せず、耐水性があり傷にも強いので手入れが簡単です。

DIYが好きでこだわりたいなら無垢タイプも良いかもしれません。汚れやすく温度・湿度変化によって木が膨張したり反ったりする可能性があり手入れが面倒ですが、自然素材ならではの肌触りや味を楽しむことが出来ます。

デメリット

デメリットはDIYの難易度が圧倒的に高い点です。フローリングを選ぶなら業者さんにお願いするのが確実です。

フローリングの張り替えにどれくらい費用がかかるかは、webで簡単にお問い合わせ出来る内装マスターというサイトがありますので診断してみてください。

公式:内装マスター

クッションフロア

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クッションフロアは塩化ビニール樹脂でできている床材です。

メリット

フローリングや畳の床材よりも価格が安くキレイに仕上がるだけではなく手入れがとても簡単です。

他にも、防水性・抗菌性・防滑性・耐動荷重性・耐薬品性・帯電防止性などの機能性が高く、デザインと色のバリエーションが豊富でDIYをやっている人に人気急上昇中です。

我が家も散々悩んだ挙げ句、クッションフロアでDIYを行っています。クッションフロアは種類がたくさんあるのでスタイルに合ったタイプを選ぶのがポイントです。家の中のどこでも活用可能です。

賃貸に住んでいる場合でも強い接着剤が不要で両面テープでOKなので既存の床材を傷つけずに簡単に模様替えが出来て楽しいですよ。DIYの難易度は低めです。

デメリット

デメリットは下地に凹凸があると、そのまま凹凸が残ってしまう事と安っぽさが出てしまう事です。

木目柄

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大理石柄

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テラコッタ柄

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フロアタイル

フロアタイルは塩化ビニール素材でできている床材です。

メリット

クッションフロアに比べて本物感と高級感が出ます。

フロアタイルの見た目は「え?これフローリングじゃないの!?」と、木材のフローリングと見分けがつかないほどリアルに再現されていて質感も良い感じです。

種類は大きく3種類で

  • 置くだけフローリング
  • 貼るだけフローリング
  • はめ込みフローリング

というキーワードで検索するとたくさん出てきます。賃貸にお住まいなど既存の床材を傷つけたくない場合は、置くだけフローリングなら既存の床材の上に置くだけで使用できます。

裏面に滑り止めが付いており接着剤不要なので簡単&気軽で嬉しいポイントです。

我が家では貼るだけフローリングのフロアタイルでDIYをしましたが、質感が良くて何よりオシャレに仕上がります。DIYの難易度は低いです。

ウォルナット、ブラックチェリー、石目などバリエーションが豊富で選んでいるだけでも楽しくなってきますよ。

デメリット

クッション性がなく固めな事と冬場は結構冷たくなります。

置くだけフローリング

木目

石目

貼るだけフローリング

木目

はめ込みフローリング

木目

カーペット

断熱性と防音効果が高いと言われているカーペットは、ウール・アクリル・ナイロンなどの繊維素材でできている床材です。

メリット

フローリング、クッションフロア、フロアタイルに比べて暖かいので、冬場に寝転んでも「冷たっ!」となることはありません。

部屋の中を歩いてもドタバタ音はしませんし、柔らかいので癒やされます。

デメリット

デメリットは、掃除が大変な点です。なかでも、こまめに掃除をしないとダニが出てくるので注意が必要です。

タイルカーペット

タイルカーペットはカーペットが50cm×50cmなどの大きさで部分的に取り外し可能になっている床材です。

メリット

価格はカーペットよりも高くなりますが、細かい単位で注文出来るので自由にカスタマイズできます。

そして、汚れた部分だけ取り外して洗うことが可能なのでペットや小さなお子様がいる家庭はいいかもしれません。

店舗やオフィスによく使われていますし、接着剤不要で貼れるモノもあるため賃貸住宅にも利用可能です。DIYの難易度は低めです。

デメリット

デメリットは、畳の上からだと上手に貼れない事と触り心地が固い商品が多い事です。

洗える!置くだけでOK!

ジョイントマット

ジョイントマットは、スポンジ状の素材でできている床材です。

メリット

寝転ぶと気持ち良いくらい柔らかいので、赤ちゃんのケガ防止になりますし、子供の遊び場として敷いておくと既存のフローリングや畳などの床材が痛むことがなくなります。

もちろん自宅でもエクササイズ用にもピッタリです!

さらに断熱性も兼ね備えているので足元の冷え対策にも最適です。それにより暖房代の節約にも繋がります。

スポンジ状でできていることから音や衝撃を吸収してくれるので防音効果にもなります。

デメリット

石油ストーブが利用できない点です。

赤ちゃんがいる家庭にはハイハイしやすいコルクマット

木目

床暖OK

和室には畳ですよね。

部屋全体を畳にしなくても部屋の一部に畳を置けるような「置き畳」という商品が出ているので、スタイルに合わせて選べるようになっています。

メリット

湿気を吸ってくれる調湿効果と空気を浄化する作用があるので、快適に過ごすことができます。

フローリングやタイル素材に比べて柔らかいのでケガをする可能性も低くなりお子様がいる家庭でも安心です。

何よりもい草の匂いで癒やされます。

デメリット

他の床材と比べて価格が高い事と傷がつきやすい事です。

置き畳

まとめ

フローリング以外の床材なら素材を買えば簡単に自分で張り替えることが出来るのでDIYにチャレンジしてみるのもアリです。費用もかなり抑えられます。

ただし、それが面倒だったり、既存の床材を剥がさなければいけなかったり、フローリングを貼るという場合は、見積もりをして相場を確認してから見積もり業者さんに内装屋さんを紹介してもらうか近くの内装屋さんに頼むのがベストです。

公式:内装マスター