リフォーム

リフォームの解体工事。解体前にやっておくべきことや費用まとめ

リフォーム2日目。今日は解体工事の日です。ほとんどの物がなくなってしまうのでガラッと変わって見応えがありますね。

実際に解体の現場を見て気づいた点・やっておくべき点をブログに綴っておこうと思います。我が家リフォーム予定のお風呂・洗面台・キッチン・トイレ・床・壁を壊していきます。

解体の流れ

朝8時半から始まっていたので、30分ほど遅れて様子を観に行きました。私が到着すると、「おはようございま〜す!」と元気な解体業者さんとご挨拶。壊した重たい破片をせっせと運んでいました。

解体工事の日の流れはこんな感じでした。

  • シートで壁や床を覆う
  • 棚・洗面台などのから備品から取り外したり壊していく
  • 壁・キッチン・床などの大物を壊していく
  • 清掃

 

玄関のドアを開けるといつもと違う景色が!工事しない部屋はビニールでキレイにカバーされていました。これぞ工事現場って感じ!!

食器棚

左に食器棚の土台が残っています。事前に床を壊すので食器棚をどかしておいてくださいと言われたのですが、2人でも到底無理なような重さだったので断念。不要なものだったので右に置いてあるような大きなハンマーでバキバキに壊してゴミとして処理してくれました。

作業開始から2時間後。写真向かって右角にあった食器棚がなくなりました。

先日の食器の整理で心が折れそうになり、食器もついでに解体屋さん持っていってくれないかな?と淡い期待をしましたが処分費用もかかるし、そんな事やってもらってたら解体屋さんの仕事が進まないので片付けておいてよかった!笑

お風呂

奥を見渡すとバスタブがー!キッチン、脱衣場、浴室の間にあった壁も剥がされ丸見え状態です。当時の浴室は幅が狭いのか、現代のユニットバスが入らないため有無を言わさず壁を取り壊しました。

作業開始から2時間後。水道管だけが残され、すっかりキレイな更地になりました。

解体工事終了後。壁の枠も剥がされ、床下のコンクリートブロックが見えます。

トイレ

トイレは簡易洋式便座が取り着けられていましたが、カバーが外されて本来の姿に。

見慣れない大きな電動工具。コレで簡単に取り壊していきます。素人がやったら相当時間がかかりそう(汗)

解体工事終了後。同じく、水道管のみが残って何があったかもわからないくらい!

キッチン

蛍光灯・ガス給湯器・備え付けの棚・換気扇などから取り外していきます。

解体工事終了後。キッチンは撤去され面影は窓と水道管だけになりました。本当にスッキリ!

解体にかかった費用は?

お風呂・トイレ・間仕切り・床・キッチン・天井で合計43万円弱。

  • お風呂 1坪 14万
  • トイレ 和式  9.8万
  • 間仕切り 10㎡ 4.2万
  • 床  8.8㎡ 5.3万
  • キッチン 1つ 7万
  • 天井 7.6㎡ 3万

今回は解体業者に直接依頼したわけではなく、お願いしている建設会社さんとお取引のある解体業者さんなので実際の解体費用はわかりません。解体費用は年々高くなる傾向にあるそう。

稀に不法投棄や資格を持たずに営業している悪徳業者もいるそうなので、多少費用がかさんでも信頼のおける業者に依頼することをおすすめします。

解体にかかった時間と日数

リフォーム中の古屋の解体内容はお風呂・トイレ・間仕切り・床・キッチン・天井。

工事予定表では2日間の予定でしたが、3人の若い男性で取り掛かって頂いたらなんと1日で終了しました。時間は朝8時半から夕方の4時まで。昼休憩などを入れて7時間半でした。ほんとにあっという間に手際よくやっていただいて助かりました。

日数は解体内容、家の構造、ゴミをトラックやゴミ袋まで持ち出す動線、解体屋さんの人数、天候によっても変わってくるかもしれません。雨の日は作業がしづらいと思います。

解体前にすること

ご近所に挨拶はするべき?

解体工事と心配になるのが近所の苦情やトラブル。

私も不安になり、ご近所の方に「ご迷惑おかけします。」と一言でも挨拶して伝えておくべきではないか?と父に相談。父が昔住んでいた家なので、顔見知りであることや隣も裏も工場が多いことからいいんじゃないかなとのこと。建設会社の人も「騒音がうるさいのは1日だけだから大丈夫だと思いますよ。」とのことだったので、特別なことは何もしませんでした。

リフォームではなく一軒家ごと何日もかかって解体される場合や、以下の場合はご近所への挨拶が必要かもしれません。

  • 解体工事のうるさい日が何日も続く
  • 工事日が土曜日・日曜日・祝日などの場合
  • 赤ちゃんや寝ているご病気の方がいる場合

業者の方へ差し入れは?

私達の場合は内装の解体1日のみだったので特に差し入れはしていません。長期間お世話になる場合は自宅の進行状況も気になると思うので、コミュニケーションツールにはなると思います。

また、ただえさえ重労働な仕事なのに暑い夏や寒い冬の中で作業されていると気にかかるでしょう。お気持ち程度で冷たい飲み物や温かい飲み物を差し入れするだけでも喜んでいただけると思います。作業開始前・昼休憩・小休憩などのタイミングでお渡しすればお仕事の邪魔にもなりませんね。

不用品やゴミは撤去しておくべき?

今回は2台の大きいトラックでゴミを運んでもらいました。自治体によって処分費用の値段も変わってくると思いますが、業者が産業廃棄物としてゴミを出すほうが高い場合があるので解体業者に確認して家庭ごみで分別して出すとよいと思います。

解体前に確認しておくと、解体前の片付けもスムーズにおこなえます。

家庭ごみとして処分したもの

家電製品

業者に出すより自分で出したほうが安いと言われました。油とホコリまみれのガスコンロは業者にお願いし、電子レンジは自分たちで処分予定。冷蔵庫やエアコンなどの製品は家電リサイクルで引き取ってもらえるそうです。

日用品などの生活ゴミや燃えないごみ

紙くずは細かい不用品は普段どおり家庭ごみとして処分。絨毯もカッターナイフで小さく切って処分予定。その他の食器や瓶もいつもどおりの分別にそって処分。

業者にお願いしたもの

解体業者さんにもよると思いますが、依頼する際は追加費用の有無を確認しておくといいでしょう。

木製の棚やタンスなどの粗大ごみ。

木造の古屋だったため、いらなかった食器棚は壁や床の木材などと一緒に処理していただくことができました。

プラスチック製品やスチール系の金属製品

洗濯機のラックがゴミ袋に入りきらない大きさだったので解体屋さんに処分していただきました。

電気、水道、ガス

今回はリフォームのみのため、解約などはおこなっていません。工事では電気を使うので、工事初日からの使用量は自分たち名義変更等に気をつけました。

完全に撤去する時は事前手続きが必要となるケースがあるので電話で確認をしましょう。

まとめ

はじめての解体工事で片付けが大変でしたが、不用品を極力自分で撤去しておいたので解体業者さんのご協力もありとてもスムーズに終えることができました。次回は前回できなかった水道の配管工事リベンジなるか!?