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名古屋メシ定番のどて煮名店!どての品川に行ってみた感想

名古屋メシといえば定番のどて煮の名店と言われる「どての品川」に行ってみた感想をご紹介します。

マツコ・デラックスさんが出演する月曜から夜ふかしにも紹介されたことがある「どて煮」の超有名店。

昭和の香りが漂う渋さが光るどての品川には、飲兵衛を虜にする不思議な磁力がありました。

それではご紹介していきます。

外観(立ち飲み席有)

住宅街の一角に店舗を構える「どての品川」は提灯と2階部分に掲げられた看板が目印です。外から見ると、長年の歴史を十分に感じさせる「ザ・昭和」な渋い雰囲気がにじみ出ています。外の立ち飲み屋席は8名分。

思わずその歴史とともに上塗りされてきたからこそ出てくる深みのある味と秘伝のタレの重厚感を勝手に連想してしまい、並んででも食べたいと思ってしまいます。

高級店では刺激されるものとは違う何かを刺激され、無性にかきたてられるものがありました。

テイクアウトも可能でテイクアウトしていくお客さんが続々と入れ替わります。ちなみに金曜の18時に訪れたらすでに外はほぼ満席状態でした。

店内は座敷席のみ

店内の座敷席は約20席。古さも味のうちとはよく言いますが、田舎のおばあちゃん家のような落ち着ける雰囲気が出ていました。

店員さんに聞いたところ座敷席は、金・土曜日は予約しないと店内に座ることが出来ないことがほとんどだそうです。

僕ら夫婦も金曜に訪れたら「座敷席は予約でいっぱいなので…」と外の立ち飲み席に通されました。金・土曜に訪れる際は予約してから行くのが無難です。

メニュー表

食べ物

食べ物のメニューは全部で4種類。

  • どて煮(赤味噌味)
  • どて煮(しょうゆ味)
  • 串カツ
  • 焼き鳥

焼き鳥だけは1品あたり3本以上の注文となっていました。そして、ねぎま以外のメニューは全品90円均一と分かりやすい価格設定です。

また、メニューには載っていませんが生キャベツを注文することが可能です。どて煮と最高にマッチするのでぜひ合わせて注文して欲しいです。

定番メニュー

お店がウリにしている定番メニューは3つ。

  • どてやき(煮込み)
  • きもやき(煮込み)
  • 串カツ

何を注文しようか迷ったら、とりあえずこの3品+キャベツを注文しておけば間違いありません。

飲み物

メニューには載っていませんが日本酒や焼酎も置いてあります。

注文方法

メニューによって注文方法が異なるので、それぞれ詳しくご紹介します。

  • 座敷席:店員さんに注文
  • 立ち飲み席:基本的にセルフサービス

となっております。

どて煮

入口を正面に見て右側の鍋が赤味噌味のどて煮です。味を継ぎ足しながらずっとグツグツ煮込まれ続けています。

眺めているだけで幸せになれる光景です。この鍋を見ながらどて煮を食べれる幸せはたまりません。

鍋の中にどてやき、きもやき、こんにゃくなどがランダムに入っています。立ち飲み席の場合は、自分で好きなものを好きなだけ取ります。

左側がしょうゆ味のどて煮。赤味噌味のようなグツグツ感はないものの、秘伝のタレを感じさせる光景です。

赤味噌味の鍋と同じように、どてやき、きもやきがランダムに入っていて、好きなものを好きなだけ自分で取ります。

串カツ

串カツが揚がるとトレーに置かれるので、自分の好きなだけ取ります。

串カツのタレは3種類。

  • ソース
  • 赤味噌
  • しょうゆ

があるので、好きなタレを自分で付けます。

ちなみに、赤味噌としょうゆはどて煮の鍋に突っ込んで食べるので遠慮せずに鍋にドップリ浸しちゃいましょう。

どて煮も串カツも混雑している時は他のお客さんに声をかけてどいてもらわないと取れないので、気を遣っちゃうかもしれませんが、そういうルールなのでどうかお気楽に。

焼き鳥

混雑している時は焼き鳥の注文を受け付けてくれないので、もし注文したければ状況を見ながらお早めに。

焼き鳥は席まで運んでくれます。

食べてみた感想

どてやき

かなり味が染み込んでいますし、噛めば噛むほど味がどんどん出てくるので、これはクセになりますね〜。

赤味噌味はもっと甘いかと思いましたが、ご飯のおかずに出来るくらいしょっぱさもあって食べやすかったです。

しょうゆ味は甘めの味付け。こちらも味がかなり染み込んでいて、噛むほどに肉の旨味としょうゆタレの旨味が引き出されて最高です。

気づいたら、どてやきだけで8本も食べていました!

一気にたくさんの本数を取っちゃうと冷めちゃうので、こまめに取った方が美味しく頂けますよ!

串カツ

カリッと揚がった揚げたてが食べれる串カツも言うことなし。めちゃくちゃ美味しかった。

赤味噌もしょうゆもソースもどのタレで食べてもイケます!

キャベツ

どれも味が濃い目なのでキャベツをつまみながら食べると、ずっと美味しさを感じながら楽しむことが出来ます。

どての品川にキャベツは必須!

タレをかけて食べてもよし。そのまま食べてもよし。

テイクアウトしていく近所の人たちがたくさんいましたが、このお店が近所にあったら週2くらいで来ちゃうかもしれません。それくらいクセになる味です!

お会計は席で

お会計は、店内の座敷席でも外の立ち飲み席でも、テーブルチェックです。

クレジットカード決済は不可で現金のみです。

どての品川の詳細

営業時間

  • 17:30〜21:00
  • 定休日:日

電話番号

052-881-5529

駐車場

専用駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあります。

住所・アクセス

  • 住所:愛知県名古屋市瑞穂区下坂町1丁目23
  • 最寄駅:名鉄「堀田駅」から徒歩10分

まとめ

名古屋メシの定番である「どて煮」を味わうなら、ここ一択だと思いました。

県外から友人が遊びに来たら絶対に連れて行きたいお店です。